冷たい北風だけど東京に雨を運んできたんだね
久しぶりの冷たい雨だった。1.3から2.0メートルの北からの風が、雨とともに届く。
冬の恵雨風(けいうふう)と名付けた。冬の乾燥した空気に恵みの雨を運んでくる北の風。
晴天は心地よい。でも、今までカラカラだったので、恵みの雨として歓迎される。普段は嫌がられる雨でも、無くてはならない必要な天候だ。植物も、土も、水を求めていた。
冷たい北風だけど、東京に雨を運んできたのだ、と思うと、この風への感謝が生まれる。同じ北からの冷たい風でも、受け取り方で意味が変わる。
恵雨という言葉を、今日の風に重ねた。雨を運ぶ冬の北風——それは恵みの使者でもある。
今日の風に合うもの
- 恵みの雨音を聞きながら飲む温かいコーンポタージュ
- 乾燥していた空気が潤う感触を楽しむ外出
- 雨を感謝しながら過ごす室内の静かな時間
今日の風の豆知識
「恵雨(けいう)」は恵みの雨のこと。冬の関東は乾燥が続くため、雨が「恵み」として歓迎されます。「普段は嫌がられる雨でも、無くてはならない必要な天候」恵雨という言葉には、雨への感謝と自然の必然性への理解が込められています。
風のデータ
- 年月日:2025年1月6日
- 天気:小雨
- 風速:1.3〜2.0m/s
- 気温:9.2℃
- 方角:北
