仲秋にかけての強風を秋嵐(あきあらし)というけれど
今日は季節外れの大雨で、交通機関にも影響が出たという。しかし夜も遅くなってから雨が上がり、風を測ることができた。北から0.9から2.0メートルの風が届く。気温は16度。湿度は65%。昼間の大雨の名残として、空気が湿っていて重い。
秋嵐(あきあらし)という言葉がある。仲秋から晩秋にかけて吹く、激しい風雨のことだ。今日の昼間はまさにそれに近かったが、夜の今はもう落ち着いている。秋嵐と呼ぶには、少し規模が小さい。
今夜は、秋の小嵐(あきのこあらし)。嵐ほどではないが、普通の秋の風雨よりは荒れたので小嵐くらいがよいと思う。小さい嵐と書くと、どこか愛らしい印象もある。
大雨の後に空が澄む。嵐が去った後の静けさは、特別な静けさだ。秋の小嵐が過ぎ去り、夜の北風だけが残った。
今日の風に合うもの
- 大雨が上がった後の夜の静けさを楽しむ時間
- 嵐の後に飲む温かいスープ
- 荒れた天気の後の澄んだ空気を体で感じる深呼吸
今日の風の豆知識
秋嵐(あきあらし)は仲秋から晩秋にかけての強風雨の呼称。「野分(のわき)」が初秋〜仲秋の嵐を指すのに対し、秋嵐は晩秋の荒れた天候を指します。
風のデータ
- 年月日:2024年11月2日
- 天気:曇り
- 風速:0.9〜2.0m/s
- 気温:16.6℃
- 方角:北
