木枯らし3号のあとの、落ち着いた夜風

朝方は北寄りの強い風でビュービューと窓を揺らしていた。朝の風は、木枯らし三号だと思う。夜になると少し風がおさまってきた。

夜は0.6から1.5メートルの北西の風。

その夜の風を、木枯らし後風(こがらしあとかぜ)と名付けた。木枯らしが吹いた後に残る、少し落ち着いた北の風のことだ。本体の激しさが去り、余韻が静かに流れている。

今日は初冬晴れがずっと続いた一日だった。木枯らしが吹いた後の空は、特別に澄んでいる。大気中の塵や水分が、強風によって洗い流されたかのように、空の青が深くなる。

今日は勤労感謝の日。もとは新嘗祭——その年の収穫を神に感謝する日だ。木枯らし後の澄んだ空の下で、今年一年の恵みを静かに感じる。

木枯らし後風は、嵐の後の静けさの中にある風だ。激しさが去った後だからこそ、この穏やかさが際立つ。

今日の風に合うもの

  • 木枯らし後の澄んだ冬晴れの散歩
  • 初冬の晴天の下で飲む温かいコーヒー
  • 一年の収穫に感謝しながら過ごす祝日

今日の風の豆知識

勤労感謝の日(11月23日)は、もとは新嘗祭(にいなめさい)——その年の収穫を神に感謝する日です。

風のデータ

  • 年月日:2024年11月23日
  • 天気:晴れ
  • 風速:0.6〜1.5m/s
  • 気温:15.1℃
  • 方角:北西