元旦に吹く初風は逃してしまったけれど

元旦だった。北西から0.5から1.1メートルの風が届く。程よい寒さで、清々しい。

正月風(しょうがつふう)と名付けた。お正月に吹く風のことだ。元旦(1月1日の午前中)に吹く風を初風というけれど、その風は逃してしまった。

初風は本来、春夏秋冬の最初に吹く風を指す言葉で、特に秋の初秋風のことを指すことが多い。元日の風というより、その季節の「始まりの風」という意味合いが強い。それを踏まえて、お正月に吹く風は正月風と名付けることにした。

新年の空気は、なぜか清々しく感じる。気温や湿度は昨日と変わらないはずなのに、1月1日の空気は違う。気持ちが変わると、風の感触も変わる。

今年も風を記録していく。正月風が、その最初の一ページだ。

今日の風に合うもの

  • 元旦の初日の出を見ながら食べる朝のお雑煮
  • 新年の気持ちを込めた初詣への徒歩散歩
  • 今年の風の記録の始まりを意識する一日

今日の風の豆知識

「初風(はつかぜ)」は元日に吹く風の古名ですが、本来は春夏秋冬それぞれ最初に吹く風を指します。特に秋の初風が有名です。

風のデータ

  • 年月日:2025年1月1日
  • 天気:晴れ
  • 風速:0.5〜1.1m/s
  • 気温:11.1℃
  • 方角:北西