木枯らしの余韻のあとの冬晴れ

昨夜の木枯らし二号の余韻がまだ残っているようで、ときおり強い北風が吹く。でも昨夜ほどの勢いはない。0.5から2.3メートル。湿度は38%。空は晴れて、澄んだ青が広がっている。

本体の木枯らしが過ぎ去った後に残る、その余韻の風、名残り木枯らし(なごりこがらし)。

名残りという言葉は、何かが去っていった後に残る余韻を指す。波が引いた後の砂浜の泡のように、本体は去ったが痕跡がまだそこにある。昨夜の木枯らし二号は過ぎ去ったが、その余韻として今日も北風が吹いている。

空気が冷え込んできた。肌でそれがわかる。夏から秋へ、そして今、秋から冬への移行が、この名残り木枯らしによって確認された気がした。

これから、どんどん冬の風になっていくのだろう。名残り木枯らしは、その予告の風でもある。

今日の風に合うもの

  • 名残り木枯らしが吹く晴れた日の長い散歩
  • 澄んだ冬空を眺めながら飲む熱いコーヒー
  • 風の音を聞きながらの読書

今日の風の豆知識

「名残り」は何かが過ぎ去った後に、その気配が残っていることです。木枯らし後の名残り風は、時折り強い風が吹いてくるので、それが木枯らしの名残だと感じました。

風のデータ

  • 年月日:2024年11月19日
  • 天気:晴れ
  • 風速:0.5〜2.3m/s
  • 気温:13.4℃
  • 方角:北東