夜の雨風。こういう風が吹くから晴れの日がよりまばゆい
強弱の波が大きい北風が吹いていた。0.4から2.3メートル。夜の雨風の時は、下を向いて歩きがちだ。前から吹いてくる雨と風が顔に当たるのを避けるように、体が反応する。
朔雨風(さくうふう)。朔(さく)は一日や新月を表すが、方位では北をも示す。最初の方位、最も暗い夜、そして今日の雨と北風。その重なりの中に、この名前をつけた。
今日は新月だった。夜空には月がなく、雨も降っている。最も暗い夜の一つだ。でも、明日の予報では晴れという。
こういう風が吹くから、晴れの日が、よりまばゆく見える。暗さがあって光が際立つ。寒さがあって暖かさが価値を持つ。雨と北風の今夜が、明日の晴れを作っている。
朔の夜に吹く雨風を、記録に残しておきたかった。
今日の風に合うもの
- 雨音を聞きながら飲む温かいほうじ茶
- 明日の晴れを楽しみに待ちながらの室内時間
- 新月の夜に翌月の計画を立てる
今日の風の豆知識
「朔(さく)」は月の最初の日(一日)と新月を意味し、方位では北を指します。最も暗い月(新月)と最初の方位(北)という二重の意味を持つ言葉です。
風のデータ
- 年月日:2024年11月26日
- 天気:雨
- 風速:0.4〜2.3m/s
- 気温:12.6℃
- 方角:北
