川面を吹き渡る冬風

日差しがたっぷりあると、冬の風でも、いくぶん暖かく感じる。今日は北風ではなく、南側から川面に沿って風が吹いてきた。1.0から1.9メートルの南西の風。

冬に川面を吹き渡る風ということで、冬川風(ふゆかわかぜ)。川風(かわかぜ)とは、季節を問わず川面を吹き渡る風のことで、その冬版だ。

川は風の通り道だ。川面に障害物が少ないため、風がよく通る。そして南から北へ、あるいは北から南へ、川のラインに沿って風が流れてくる。

今日の南西の川風は、海から来るものだと感じた。川を遡って、海の暖かさを少し含みながら届いてくる。冬の北風とはまったく異なる感触の、穏やかな川風。

日差しと川風が重なる冬の昼間——この穏やかさは、冬の贈り物の一つだ。

今日の風に合うもの

  • 冬の川沿いを南方向へ歩く散歩
  • 川面を渡る南風を感じながら飲む温かい飲み物
  • 日差しと風が重なる川辺でのゆっくりした時間

今日の風の豆知識

川風(かわかぜ)は川面を吹き渡る風の総称。季節を問わず使います。「南側の海の方から川面に沿って風が吹いてくる」——川は海と陸をつなぐ風の通り道でもあります。日差しと川風が重なるとき、冬でも暖かく感じます。

風のデータ

  • 年月日:2024年12月29日
  • 天気:晴れ
  • 風速:1.0〜1.9m/s
  • 気温:13.7℃
  • 方角:南西