冬麗風(ふゆうらら)よりも寒い感じ

空気は乾燥していて、すっきりとした風心地だった。0から1.4メートルの西からの風。冷たい空気に太陽の光が燦々と降り注いでいる。

冬麗風(とうれいふう)。冬麗のうらかな晴れの日に吹く、乾いた西の風のことだ。

先日の「冬麗風(ふゆうららかぜ)」は気温が22度もあった。しかし今日は13度。同じ「冬麗」という文字を使っても、気温が違うと読み方も変わる気がする。今日の方が冷たく、格調が増す印象があるので、漢語読みの「とうれいふう」のほうが合っている。

こういう判断は、感覚で行うしかない。言葉は温度を持っている。和語と漢語の読み方の違いが、その温度を変える。

冬麗風(とうれいふう)の日は、太平洋側の冬晴れがいかに美しいかを教えてくれる。乾燥して澄んだ空気と、燦々と降り注ぐ冬の日差し。そして、西からの乾いた微風。

今日の風に合うもの

  • 冬麗の乾いた空気の中での快適な長距離散歩
  • 太平洋側の冬晴れを満喫する外出
  • 澄んだ冬空の下で飲む缶コーヒー

今日の風の豆知識

「冬麗(とうれい)」は冬のうらかな晴れを表す言葉で、「ふゆうらら」とも読みます。同じ「冬麗風」でも、気温によって読み方の温度感が変わると感じました。

冬麗風(ふゆうらら)

風のデータ

  • 年月日:2024年12月16日
  • 天気:晴れ
  • 風速:0〜1.4m/s
  • 気温:12.9℃
  • 方角:西