いわゆる「いい風」が吹いていた
2024年の最終日だった。昼間はとても穏やかで、ほんのりと暖かく心地よい肌触りの北東風が吹いていた。〇・四から一・六メートル。いわゆる「いい風」が吹いていた。
晦日風(みそかかぜ)と名付けた。大晦日に吹く穏やかな風のことだ。晦日は月の末日、特に一年の最終日を意味する。
この穏やかな風に乗って、2025年もいい年がやってくるだろう。年の終わりに良い風が吹いたことを、素直に吉兆として受け取りたい。
9月5日の夏風から始まった風の記録が、今日の晦日風で一年の最後を迎えた。北東から南西へ、南からの夏の熱風から、北からの冬の冷気へ。風は季節とともに変わり続けた。
来年も、また風を待とうと思う。晦日風が、その気持ちをそっと背中から押してくれた。
今日の風に合うもの
- 大晦日の除夜の鐘を聞きながら飲む温かいお蕎麦
- 今年一年の記録を振り返りながら飲む一杯
- 穏やかな大晦日の風を全身で受け取る最後の外出
今日の風の豆知識
「晦日(みそか)」は月の末日、特に「大晦日」として12月31日を指します。「晦(くらい)」という字の通り、月が隠れる日。しかし大晦日の年越しは、次の光(新年)への期待に満ちています。
風のデータ
- 年月日:2024年12月31日
- 天気:晴れ
- 風速:0.4〜1.6m/s
- 気温:14.6℃
- 方角:北東
