立春が到来する前日、節分の日だった
立春。0から1.0メートルの北西の弱い風。梅の蕾がだいぶ膨らんできた。
梅の花芽の下を通り抜ける微風ということで、梅芽下風(うめしたかぜ)。
白梅は、春告草(はるつげぐさ)と言って、いち早く春を知らせる花とされる。その梅の枝の花芽が、丸く膨らんできている。あと二週間ほどで開花すると思う。その開花を待ちながら、今日は花芽の下で風を感じた。
梅の芽の下を通る微風は、まだ梅の香りを持っていない。でも、膨らんだ花芽が傍にあるだけで、この風は春の予感を帯びる。
明日は立春。今日の節分で、暦の上では冬が終わる。梅芽下風は、その最後の一日に吹いた、春直前の風だ。
今日の風に合うもの
- 立春に梅の花芽を探して公園を歩く
- 恵方巻きを食べながら春の訪れを祝う
- 立春を明日に控えた夜の静かなお茶
今日の風の豆知識
立春は「春の始まり」を告げる二十四節気。暦の上では春が始まる日です。毎年2月4日頃となりますが、今年は2月3日が立春でした。
風のデータ
- 年月日:2025年2月3日
- 天気:曇り
- 風速:0〜1.0m/s
- 気温:10.1℃
- 方角:北西
